2wayヘアアイロン 徹底比較 2026年版|軽さと温度の細かさで選ぶ2wayヘアアイロン6機種
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今回比較するのはこちらの6機種
コイズミヘアアイロン 2025年モデル(KHR-7450/H)
テスコムヘアアイロン 2026年モデル(TW863A)
I-neSALONIA グロッシーケア 2WAY ストレート&カールアイロン 2026年モデル(KSAL25129PK)
オルゴVENUSiS 2026年モデル(VAW-8132)
KINUJOKINUJO 2WAY IRON 2025年モデル(2W02)
クレイツ9012 イオン2WAYアイロン 32mm 2024年モデル(CSC9012-G32W)
項目ごとの比較
温度(調節の段階)
立ち上がり時間
イオン・うるおいの機能
イオン名称: ダブルマイナスイオン
イオン名称: マイナスイオン
イオン名称: クレイツイオン
イオンの機能は、仕上がりのまとまりや髪のうるおい感をねらって各社が付けているものです。
テスコム TW863Aはプロテクトイオン、I-ne KSAL25129PKはダブルマイナスイオン、オルゴ VAW-8132はマイナスイオン、クレイツ CSC9012-G32Wはクレイツイオンをうたっています。名前の違いがそのまま仕上がりの差になるとは言えないので、この項目だけで決める必要はありません。
イオンの機能は、温度や重さで候補を絞ったあとの参考程度に見ておきましょう。
コードの長さ
海外対応
6機種とも海外で使える扱いで、表記が違うだけで値は同じです。旅行や出張に持っていくかどうかでは差が付きません。
自動電源オフ
質量
温度の上限と刻み方で使い勝手が変わります
6機種のうち5機種は200℃以上まで温度を上げられますが、KHR-7450/Hは約160℃(周囲温度30℃の場合)までです。高い温度を使えるほど少ない回数で形を付けやすくなります。
一方、上限が低いことは、毎日同じところに熱を当てる人にとって温度を上げすぎない安心につながるのではないでしょうか。
温度の刻み方にも違いがあります。TW863Aは5℃刻みの25段階、KSAL25129PKは60℃~210℃の幅があり、VAW-8132・2W02・CSC9012-G32Wは5段階です。
前髪は低め、毛先は高めというように部分ごとに温度を変えたい人には、細かく刻める機種のほうが狙った温度に合わせやすいでしょう。毎回同じ温度で使う人なら、5段階でも不足を感じることは少ないはずです。
重さは約200gから445gまで開いています
質量はKHR-7450/Hの約200g(キャップ含まず)がいちばん小さく、KSAL25129PKの445g(コード込み)がいちばん大きい数字です。両者の差は245gあります。
ヘアアイロンは片手で持ち上げたまま使う道具なので、この差は巻き終わるまでの腕の疲れ方に直結するはずです。
TW863Aは約420g、VAW-8132は約405gで、KSAL25129PKとともに重い側に並びます。2W02は約350g(本体のみ)、CSC9012-G32Wは約293g(コード込:約406g)です。
髪が長く、1回の身支度で巻く毛束が多い人ほど、軽い機種を選ぶ意味は大きくなるでしょう。
コードの長さと海外対応は使う場所で考えます
コードはKSAL25129PK、2W02、CSC9012-G32Wが2 m、VAW-8132が1.8 m、TW863Aが約1.7mです。2 mと約1.7mの差は0.3mです。
それでも、コンセントと鏡が離れている部屋では、この差で立つ位置や座る場所が変わってきますよね。
6機種はいずれも海外で使えます。旅行や出張に持って行きたい場合でも、それを理由に候補から外れる機種はありません。
持ち運ぶ機会が多い人は、荷物に入れたときの重さや、毎日の身支度での使いやすさで選ぶほうが満足につながるはずです。
まとめ
腕が疲れにくい軽さを求めるなら、質量が約200g(キャップ含まず)のKHR-7450/Hが第一候補です。ただし最高温度は約160℃(周囲温度30℃の場合)で、ほかの5機種が200℃以上まで上げられるのに比べると控えめといえます。
残る5機種は、重さと温度の刻み方にそれぞれ違いがあります。
目的別に選ぶなら
腕が疲れにくい軽さがほしい
コイズミ ヘアアイロン 2025年モデル(KHR-7450/H)
| 質量 | 約200g(キャップ含まず) |
|---|
KHR-7450/Hの質量は約200g(キャップ含まず)です。次に軽いCSC9012-G32Wの約293gより93g軽くなっています。
ストレートにもカールにも使う2wayタイプは、毛束ごとに持ち替えたり手首を返したりする動きが多いので、この差は身支度の終わりごろに腕の疲れとなって表れるはずです。髪が長くて巻く毛束が多い人や、腕を上げ続けるのがつらい人は、この軽さを確かめてみてください。
どれを選ぶべきか
コイズミヘアアイロン 2025年モデル(KHR-7450/H)
持ったときの軽さを何より重視する人に向く機種です。温度は120℃と160℃の2段階で、最高温度は約160℃(周囲温度30℃の場合)です。
200℃まで上げられる機種より40℃低いため、高い温度で一気にクセを伸ばしたい人には物足りない場面があるかもしれません。反対に、低めの温度で手早く整えたい人にとっては、段階が少ないぶん設定に迷わずに使えるでしょう。
テスコムヘアアイロン 2026年モデル(TW863A)
80℃~200℃を5℃刻みの25段階で選べるので、髪の状態や仕上がりに合わせて温度を細かく決めたい人に向いています。立ち上がりは約35秒(最高温度設定時100℃到達時間)で、約30分後に電源が切れる機能も備えています。
一方で質量は約420g(電源コードを含む)と重めです。コードも約1.7mで、2 mの機種より0.3m短いため、コンセントから離れた鏡の前では使える範囲が狭くなる点は覚えておきましょう。
I-neSALONIA グロッシーケア 2WAY ストレート&カールアイロン 2026年モデル(KSAL25129PK)
温度は60℃~210℃で、6機種の中では下限がいちばん低く、上限がいちばん高い設定です。立ち上がりは約25秒なので、低い温度で前髪を軽く整える日も、高い温度でしっかり形を付ける日も1台で済ませたい人に向くのではないでしょうか。
ただし質量は445g(コード込み)で、6機種の中でいちばん大きな数字です。時間をかけて巻き続けると、腕への負担を感じやすくなります。
オルゴVENUSiS 2026年モデル(VAW-8132)
温度は120/140/160/180/200℃の5段階で、よく使う温度帯を大まかに選べれば十分という人に向く機種です。100℃までは約30秒で温まり、コードは1.8 mあるので、コンセントから少し離れた鏡の前でも使いやすい長さといえます。
ただし質量は約405g(電源コード含む)と重めです。また、TW863Aのように5℃単位で温度を合わせることはできません。
KINUJOKINUJO 2WAY IRON 2025年モデル(2W02)
温度は120℃から200℃まで20℃ずつの5段階で選べます。コードも2 mあるので、ドレッサーなどコンセントから離れた場所で使いたい人に向きます。
質量は約350g(本体のみ)で、KHR-7450/Hと比べると150g重くなっているのです。温度も20℃単位でしか選べないため、5℃刻みのTW863Aと比べると、中間の温度を使いたい人には刻みが粗く感じられるかもしれません。
クレイツ9012 イオン2WAYアイロン 32mm 2024年モデル(CSC9012-G32W)
質量は約293g(コード込:約406g)で、KHR-7450/Hの次に軽い数字です。約120~200℃の5段階で温度を調整できるので、ある程度の軽さと200℃までの温度の両方がほしい人に向くといえます。
コードは2 mあり、使う場所を選びにくい長さです。一方で、コードを含めた質量は約406gあり、温度も5段階なので、細かく温度を合わせたい人には刻みが足りないでしょう。



