徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

LEDランタン・懐中電灯

キャンプで使う充電式LEDランタン 徹底比較 2026年版|明るさと点灯時間の長さで選ぶ充電式ランタン5機種

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今回比較するのはこちらの5機種

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデル

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデル

GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル

GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル

PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル

PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル

ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル

ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル

スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデル

スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデル

項目ごとの比較

明るさ(最大)

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデル800ルーメン
GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル最大600ルーメン
PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル24~440Lm
ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル(約)1300ルーメン
スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデル400lm

ルーメンはランタンが放つ光の総量を表す値で、大きいほど広い範囲を明るく照らせます。表の値は最大の明るさなので、いつもこの明るさで使うわけではありません。

明るい機種なら、一台でサイト全体や大人数のテーブルを照らしやすくなります。その反面、テントの中や手元では眩しく感じることがあるかもしれません。控えめな明るさの機種は、メインの照明にするより、テーブルやテント内の明かりとして使うほうが向いています。また、明るくするほど電池は早く減るので、連続点灯時間と合わせて見る必要がありますね。

一台でサイト全体を照らしたいなら、(約)1300ルーメンのロゴス ウルトラパワーストックランタン5600が最も明るく、次に明るいコールマン リチャージブルマルチランタンの800ルーメンとはおよそ500ルーメンの差があります。テーブルやテント内で使う明かりを探しているなら、Prism CLAYMORE LAMP Athena(24~440Lm)やスノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080(400lm)の明るさがちょうどよく感じられるでしょう。

連続点灯時間

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデル5 時間
GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル記載なし
PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル10 時間
ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル20 時間速い
スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデル4 時間

1回の充電で点灯し続けられる時間です。長いほど、夜の途中で電池が切れる心配をせずに済みます。

点灯時間が長い機種なら、夕方から夜更けまでつけっぱなしにでき、連泊でも充電の回数を減らせます。点灯時間が短い機種は、夜の一部だけ使うか、途中で充電する前提になるわけです。明るさを抑えれば長く持たせやすく、明るさを優先すれば電池の減りは早くなります。

ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600は20時間で、次に長いPrism CLAYMORE LAMP Athenaの10時間より10時間長く点灯できるため、連泊する人や充電の機会が少ないキャンプに向いているといえます。コールマン リチャージブルマルチランタンの5時間やスノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080の4時間は、夜の数時間だけ照らす使い方や、途中で充電できる環境で使う人に合うでしょう。

電池・バッテリー

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデルリチウムイオン電池
GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデルリチウムイオン電池18.7Wh(3.6V、5,200mAh) ダイナモクランク ソーラーパネル(別売)
PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデルLi-ion 3.6V 10.050mAh(36.18Wh)
ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデルリチウムイオン蓄電池 56000mAh
スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデルリチウムポリマー充電池

ランタンに内蔵されている電池の種類と容量です。容量が大きいほど、多くの電気をためておけます。

容量の大きい電池は長く点灯させやすくなりますが、そのぶん満充電までに時間がかかります。GOAL ZERO Lighthouse 600はダイナモクランクを備えているので、電源のない場所でも手で回して充電できるのが心強いところです。ソーラーパネル(別売)をつないで充電することもできます。Whで比べると、Prism CLAYMORE LAMP Athenaの36.18WhはGOAL ZERO Lighthouse 600の18.7Whより17.48Wh多く電気をためられます。

電源のない場所でも充電できるようにしておきたい人には、GOAL ZERO Lighthouse 600が合います。電池容量の大きさを重視するなら、ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600(56000mAh)やPrism CLAYMORE LAMP Athena(36.18Wh)が候補になるでしょう。コールマン リチャージブルマルチランタンとスノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080は、明るさや点灯時間で選ぶと決めやすくなります。

防水性能

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデルIPX4対応(全方向からの水しぶきに耐える)
GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル記載なし
PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル記載なし
ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデルIP65
スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデルIPX4

IPコードは、前の数字でほこりへの強さを、後ろの数字で水への強さを表します。IPX4は全方向からの水しぶきに耐える等級で、IP65はほこりが入らない構造に加えて、噴流水にも耐える等級です。

IPX4なら、小雨や水しぶきがかかる程度の場面で使えます。ただし、水に沈めたり強い水流を当てたりする使い方には向きません。IP65なら、砂ぼこりの多い場所や強い雨にさらされる場面でも使いやすくなるはずです。

雨の中でランタンを外に吊るしておく場面や、砂地で使う場面が多いなら、IP65のロゴス ウルトラパワーストックランタン5600を選んでおくと安心です。IPX4のコールマン リチャージブルマルチランタンとスノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080は、タープの下で使うなど、雨が少しかかる程度の使い方に合いますので、用途に合わせて比べてみてください。

明るい機種ほど早く電池が切れるとは限りません

明るいランタンは電池の減りも早いと考えがちですが、今回の5機種ではそうなっていません。最も明るいロゴス ウルトラパワーストックランタン5600は、連続点灯時間も20 時間で最も長くなっています。

反対に、明るさが400lmのスノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080は、連続点灯時間が4 時間で最も短くなっています。ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600との差は16時間ありますから、明るさを抑えた機種なら長持ちすると決めつけず、両方の値を合わせて見ることが大切ですね。

一晩を通して使うなら10時間以上が目安になります

キャンプで日没から就寝、さらに夜明けまで明かりを灯しておくなら、連続点灯時間が長い機種のほうが安心でしょう。この条件に合うのは、20 時間のロゴス ウルトラパワーストックランタン5600と、10 時間のPrism CLAYMORE LAMP Athenaの2機種です。

コールマン リチャージブルマルチランタンの5 時間や、スノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080の4 時間は、夕食から就寝までの時間を照らすには足りますが、夜通し点けておくには途中で充電が必要になります。モバイルバッテリーを持っていくのか、ランタンを2台使い分けるのかまで考えて選ぶと、現地で困りにくくなるはずです。

雨の日にも使うなら防水等級を確かめておきます

キャンプでは急な雨や夜露でランタンが濡れることがよくありますよね。コールマン リチャージブルマルチランタンとスノーピーク HOME&CAMPランタン ES-080はIPX4で、全方向からの水しぶきに耐えるため、タープの下や小雨の中で使う程度なら安心して使えます。

ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600はIP65で、等級の数字がより高くなっています。雨の中でサイトの外に吊るしておくような使い方や、天候を選べない停電時に屋外へ持ち出す場面まで考えるなら、この機種がいちばん心強い選択になるでしょう。

まとめ

停電やキャンプで長く点けておきたいなら、ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600を選ぶのがいちばんの近道です。連続点灯時間は20 時間で、5機種の中で最も長く、最大の明るさも(約)1300ルーメンで最も高くなっています。

ほかの4機種は、明るさと点灯時間のどちらを重く見るかで向き不向きが分かれます。

目的別に選ぶなら

停電やキャンプで長く点けておきたい

ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル

連続点灯時間20 時間

ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600の連続点灯時間は20 時間で、次に長いPrism CLAYMORE LAMP Athenaより600分長く点けていられます。夕方に点けて翌朝まで灯しておいても余裕があるため、一泊のキャンプで途中の充電を気にせずに済みますね。

停電が長引いたときにも、充電できない時間を一台で持ちこたえやすくなるはずです。

どれを選ぶべきか

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデル

明るさは800ルーメンで、5機種の中ではロゴス ウルトラパワーストックランタン5600に次ぐ明るさがあります。サイト全体をしっかり照らしたい人に向いていますが、連続点灯時間は5 時間なので、夜通し点けておく使い方では途中で充電が必要になるでしょう。

防水性能はIPX4で、全方向からの水しぶきに耐えるため、小雨の中でも使いやすくなっています。

コールマンリチャージブルマルチランタン 2022年モデル

GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル

明るさは最大600ルーメンで、テント内やテーブルまわりを照らすには十分な明るさがあります。バッテリーはリチウムイオン電池18.7Wh(3.6V、5,200mAh)です。

容量ではPrism CLAYMORE LAMP Athenaの36.18Whより17.48Wh少ないため、電池の余力を重く見る人は両機種を見比べてから選んでみてください。

GOAL ZEROLighthouse 600 2021年モデル

PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル

連続点灯時間は10 時間で、5機種の中ではロゴス ウルトラパワーストックランタン5600に次ぐ長さがあります。明るさは24~440Lmで、夜の間ずっと落ち着いた明かりを灯しておきたい人に向いているといえます。

一方で最大の明るさは、コールマン リチャージブルマルチランタンの800ルーメンやロゴス ウルトラパワーストックランタン5600の(約)1300ルーメンには届かないため、広いサイト全体を明るくしたい人には物足りない場面があるかもしれません。

PrismCLAYMORE LAMP Athena 2022年モデル

ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル

明るさは(約)1300ルーメン、連続点灯時間は20 時間で、どちらも5機種の中で最も高い値です。防水性能もIP65で、雨の多いキャンプや屋外での非常時にも持ち出しやすくなっています。

一台で明るさと長時間点灯の両方を求める人に最も向いている機種ではないでしょうか。

ロゴスウルトラパワーストックランタン5600 2020年モデル

スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデル

明るさは400lm、連続点灯時間は4 時間で、どちらも5機種の中では最も控えめな値です。そのため、手元やテーブルの上を照らす補助の明かりとして使い、長時間の点灯は別のランタンに任せるという使い分けがおすすめです。

防水性能はIPX4なので、夜露や小雨がかかる場所でも使いやすくなっています。

スノーピークHOME&CAMPランタン ES-080 2021年モデル

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