徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ノートパソコン

14インチのノートパソコン 徹底比較 2026年版|軽さを取るか処理性能を取るかで選ぶ4機種

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今回比較するのはこちらの4機種

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル

ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル

ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル

MSIPrestige 14 2026年モデル

MSIPrestige 14 2026年モデル

Dynabookdynabook XD5 2026年モデル

Dynabookdynabook XD5 2026年モデル

項目ごとの比較

解像度

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルWUXGA (1920x1200)
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルWQXGA+ (2880x1800)
MSIPrestige 14 2026年モデルWUXGA (1920x1200)
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルWUXGA (1920x1200)

解像度は画面を構成する点の数で、数が多いほど文字や写真の輪郭が細かく表示されます。

ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARの2880x1800は、写真や動画の細部を確認する作業や、小さな文字を長時間読む場面で表示のきめ細かさが生きます。残る3機種のWUXGA (1920x1200)は縦に少し長い画面で、文書作成やWeb閲覧には十分な広さがあります。

画面の精細さを重視して写真や映像を扱うならASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARが合います。事務作業や調べものが中心であれば、他の3機種のWUXGAで不足を感じる場面は少ないはずです。

CPU

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルインテル Core Ultra 7 155H(Meteor Lake) 1.4GHz/16コア
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルインテル Core Ultra 9 386H(Panther Lake) 2.1GHz/16コア
MSIPrestige 14 2026年モデルインテル Core Ultra X9 378H(Panther Lake) 2GHz/16コア
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルSnapdragon X Plus X1P-42-100 8コア

CPUはパソコン全体の処理を受け持つ部品です。インテルの3機種はこれまでのWindowsソフトがそのまま動く方式で、dynabook XD5のSnapdragonはスマートフォンと同じ系統のArm方式を採用しています。

ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARとMSI Prestige 14はPanther Lake、LG gram 14Z90SはひとつまえのMeteor Lakeという世代で、いずれも16コアです。Dynabook dynabook XD5のSnapdragonはArm方式のため、使いたい専用ソフトや周辺機器のドライバーがArm版Windowsで動くかどうかを事前に確かめておくと安心でしょう。

業務用の専用ソフトやゲームを使うならインテルの3機種が選びやすく、中でも新しい世代を求めるならASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARかMSI Prestige 14が候補になります。ブラウザーとOfficeが中心の使い方なら、Dynabook dynabook XD5でも用途に合うのではないでしょうか。

メモリ

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル標準32GB[増設不可]
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル標準32GB
MSIPrestige 14 2026年モデル標準32GB(オンボード)
Dynabookdynabook XD5 2026年モデル標準16GB/最大16GB[増設・交換不可]

メモリは作業中のデータを一時的に置いておく場所で、容量が大きいほど多くのアプリやタブを同時に開いても動作が重くなりにくくなります。

LG gram 14Z90S、ASUS ROG Zephyrus G14 GU405AR、MSI Prestige 14は32GBを積んでおり、写真や動画の編集、多数のタブを開いたままの作業にも余裕があります。Dynabook dynabook XD5は16GBで増設も交換もできないため、買ったときの容量のまま使い続けることになりますね。

長く使う中で作業が重くなっていく見込みがあるなら、32GBの3機種を選ぶほうが安心です。文書作成やWeb会議が中心なら、Dynabook dynabook XD5の16GBでも日常の用途はまかなえるでしょう。

ストレージ

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルM.2 SSD:512GB
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルM.2 SSD:1TB
MSIPrestige 14 2026年モデルM.2 SSD:1TB
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルSSD:512GB

ストレージはアプリや写真、動画などのデータを保存しておく場所で、容量が大きいほど多くのファイルを本体に置いておけます。

ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARとMSI Prestige 14の1TBは、容量の大きいゲームや動画素材を本体にためておく使い方に向いています。LG gram 14Z90SとDynabook dynabook XD5の512GBは、データをクラウドや外付けドライブに逃がす前提であれば日常の用途に足りるはずです。

写真や動画、ゲームを本体に多く保存したい人はASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARかMSI Prestige 14を選ぶと容量の心配が減ります。ファイルをクラウド中心で管理する人なら、512GBの2機種でも困る場面は少ないのではないでしょうか。

グラフィック

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルIntel Arc Graphics
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルGeForce RTX 5070Ti + Intel Graphics
MSIPrestige 14 2026年モデルIntel Arc B390 GPU
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルQualcomm Adreno

グラフィックは画面の描画や3D処理を受け持つ部分です。CPUに内蔵されたものと、独立したGPUを別に積むものがあり、独立GPUはゲームや映像処理で力を発揮します。

ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARは独立GPUのGeForce RTX 5070Tiを積んでおり、3Dゲームや動画編集、画像生成のような重い処理に向いています。その代わり4機種の中でいちばん重く、持ち歩きの負担は大きくなりますね。残る3機種はCPU内蔵のグラフィックで、本体を軽く薄くまとめることを優先した構成です。

ゲームや映像制作を本格的にこなしたいなら、ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARが4機種の中で唯一の選択肢になります。持ち運びと日常作業を優先するなら、他の3機種の内蔵グラフィックで足りるでしょう。

バッテリー駆動時間

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルJEITA Ver3.0:14時間(動画再生時)/31時間(アイドル時)
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル記載なし
MSIPrestige 14 2026年モデルJEITA Ver3.0:19時間(動画再生時)/29時間(アイドル時)
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルJEITA Ver3.0:18.5時間(動画再生時)/33.5時間(アイドル時)

JEITA Ver3.0は業界団体が決めた共通の測り方で、動画を再生し続けた場合と、何も操作しない場合の2通りの駆動時間を示しています。実際の使い方に近いのは動画再生時の値です。

動画再生時ではMSI Prestige 14の19時間とDynabook dynabook XD5の18.5時間が長く、その差は0.5時間しかありません。LG gram 14Z90Sは14時間で、MSI Prestige 14より5時間短くなるため、充電できない外出が長い日には差が出やすくなるでしょう。

充電器を持たずに一日外で使いたいなら、MSI Prestige 14かDynabook dynabook XD5が安心です。LG gram 14Z90Sも半日程度の外出であれば十分に持ちますよ。

質量

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル1.12 kg
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル1.58 kg
MSIPrestige 14 2026年モデル1.37 kg
Dynabookdynabook XD5 2026年モデル0.974 kg大きい

Dynabook dynabook XD5は0.974 kgで4機種の中でいちばん軽く、LG gram 14Z90Sもそれより0.146 kg重いだけで、毎日持ち歩いても負担は小さく済みます。ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARは1.58 kgで、Dynabook dynabook XD5より0.606 kg重くなりますが、これは独立GPUを積んだ性能と引き換えの重さといえます。MSI Prestige 14は1.37 kgで、両者の中間に位置します。

通勤や通学で毎日持ち運ぶならDynabook dynabook XD5かLG gram 14Z90Sが合います。持ち運ぶ回数が少なく、処理性能を優先したい人ならASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARの重さも受け入れやすいのではないでしょうか。

端子

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルHDMIx1 USB3.2 Gen1x2 USB3.2 Gen2 Type-Cx1 USB4 Gen3x2 Type-C、Thunderbolt4兼用x1
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルHDMIx1 USB3.2 Gen2 Type-Ax2/Type-Cx1 USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 SDスロット
MSIPrestige 14 2026年モデルHDMIx1 USB3.2 Gen2 Type-Ax2 USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルHDMIx1 USB3.2 Gen1x2 USB4 Type-Cx2 microSDスロット

端子は外部モニターや充電器、USB機器をつなぐための差し込み口です。USB4やThunderbolt4に対応したType-C端子は、高速なデータ転送や映像出力、充電を1本のケーブルでまかなえます。

4機種ともHDMIを1つずつ備えているため、プロジェクターや外部モニターに変換アダプターなしでつなげます。MSI Prestige 14はThunderbolt4兼用のType-Cを2つ、Dynabook dynabook XD5はUSB4 Type-Cを2つ備えており、充電しながら別の高速機器をつなぐ使い方がしやすくなっています。ASUS ROG Zephyrus G14 GU405ARとMSI Prestige 14はType-Aを2つ備えているので、従来のUSBメモリーやマウスもそのまま挿せますね。

4機種とも外部モニター接続と高速なType-C接続をひととおり備えており、日常の接続で困る場面は少ない構成です。手持ちの機器の端子の形に合わせて、それぞれの並びを確かめてみてください。

無線

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルWi-Fi 6E (11ax)
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルWi-Fi 7 (11be)
MSIPrestige 14 2026年モデルWi-Fi 7 (11be)
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルWi-Fi 7 (11be)

Wi-Fi 7は無線LANの新しい規格で、対応するルーターと組み合わせると、Wi-Fi 6Eより通信速度や混雑時の安定性が高まります。

ASUS ROG Zephyrus G14 GU405AR、MSI Prestige 14、Dynabook dynabook XD5はWi-Fi 7に対応しており、今後ルーターを買い替えたときにも新しい規格の恩恵を受けられます。LG gram 14Z90SはWi-Fi 6Eですが、自宅や職場のルーターがWi-Fi 7でなければ、この差が体感に表れることはないでしょう。

Wi-Fi 7のルーターをすでに使っている人や導入を考えている人は、LG gram 14Z90S以外の3機種を選ぶと規格を生かせます。ルーターを当面変えないのであれば、この項目で選ぶ機種を絞る必要はありませんね。

OS

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルWindows 11 Home
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルWindows 11 Home 64bit
MSIPrestige 14 2026年モデルWindows 11 Pro
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルWindows 11 Home 64bit

Windows 11 ProはHomeの機能に加えて、ドライブの暗号化や会社のネットワーク管理への参加など、主に仕事向けの管理機能を備えています。「64bit」の有無は表記の違いで、Homeであることに変わりはありません。

MSI Prestige 14はProのため、会社の管理下で使うパソコンや、データを暗号化して持ち歩きたい用途にそのまま対応できます。家庭で使う範囲であれば、他の3機種のHomeで不足することはほとんどないはずです。

勤務先の規定でProが必要な人や、仕事で持ち出すデータの保護を重視する人にはMSI Prestige 14が合います。個人で使うなら、どの機種を選んでもOSの違いは気にしなくて構いません。

Office

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデルOffice無し
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデルOffice無し
MSIPrestige 14 2026年モデルOffice無し
Dynabookdynabook XD5 2026年モデルMicrosoft 365 Personal(24か月版)/Office H&B 2024

Officeは、WordやExcel、PowerPointなどの文書作成ソフトのことです。

Dynabook dynabook XD5にはMicrosoft 365 Personal(24か月版)またはOffice H&B 2024が付いているため、買ってすぐにWordやExcelで仕事や課題に取りかかれます。他の3機種はOffice無しのため、必要な場合は別に用意することになりますが、すでにOfficeの契約がある人やGoogleドキュメントなどで済ませる人にとっては、付いていないほうが余計なものを抱えずに済むわけです。

WordやExcelを使う予定があり、手元にライセンスがない人にはDynabook dynabook XD5が手間なく使い始められる選択肢です。すでにOfficeを持っている人なら、この項目は機種選びの決め手になりません。

本体の大きさ

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル312x16.9x214.3 mm
ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル311x18.3x220 mm
MSIPrestige 14 2026年モデル315.6x13.9x221.9 mm
Dynabookdynabook XD5 2026年モデル312.4x18.9x222.5 mm

4機種とも幅は311〜315.6 mmの範囲に収まっており、同じサイズのバッグやケースに入れて持ち運べます。MSI Prestige 14は厚さ13.9 mmで最も薄く、最も厚いDynabook dynabook XD5の18.9 mmより5 mm薄いため、書類と一緒にかばんへ差し込むときに収まりがよくなります。奥行きはLG gram 14Z90Sの214.3 mmが最も短く、Dynabook dynabook XD5より8.2 mm短いので、カフェの小さなテーブルや新幹線の座席テーブルでも置きやすいはずです。

薄さを重視するならMSI Prestige 14、狭い机での置きやすさを重視するならLG gram 14Z90Sが合います。Dynabook dynabook XD5は4機種の中で最も厚く奥行きもありますが、最も軽いので、持ち運ぶときの負担はむしろ小さく済むといえるでしょう。

重さの順番は、そのまま処理性能の順番と重なっています

4機種を軽い順に並べると、dynabook XD5、LG gram 14Z90S、Prestige 14、ROG Zephyrus G14 GU405ARの順になります。いちばん軽いdynabook XD5と、いちばん重いROG Zephyrus G14 GU405ARの差は0.606kgです。

同じ14インチでも、持ったときの感覚ははっきり違うと考えてよいでしょう。

一方で重い機種ほど、グラフィックやストレージにゆとりがあります。ROG Zephyrus G14 GU405ARはGeForce RTX 5070Ti + Intel Graphicsを積み、Prestige 14はIntel Arc B390 GPUを積んでいて、どちらもストレージは1TBです。

ゲームや映像編集のように重い処理をする予定があるなら、重さと引き換えにこうした余裕を取る価値があるといえます。

反対に、文書作成やWeb会議が中心で持ち出す日が多いなら、軽い2機種のほうが毎日の負担は小さくなるはずです。どこまで重さを許せるかを先に決めておくと、候補をすぐに絞れますよ。

メモリとストレージの量は、長く使えるかどうかに関わります

メモリは、dynabook XD5だけが16GBで、ほかの3機種は32GBです。しかもdynabook XD5は増設も交換もできず、LG gram 14Z90Sも増設不可なので、どちらも買ったときの容量のまま使い続けることになります。

ブラウザのタブをたくさん開いたまま複数のアプリを行き来する人や、数年先まで使うつもりの人は、この差を重く見たほうがよいでしょう。

ストレージは、ROG Zephyrus G14 GU405ARとPrestige 14が1TB、LG gram 14Z90Sとdynabook XD5が512GBです。写真や動画をパソコン本体にためていく人なら、1TBの2機種のほうが空き容量を気にする場面が少なくなりますね。

バッテリーと通信規格は、外で使える時間と快適さに効いてきます

JEITA Ver3.0の動画再生時の駆動時間は、Prestige 14が19時間、dynabook XD5が18.5時間、LG gram 14Z90Sが14時間です。アイドル時では、dynabook XD5が33.5時間、LG gram 14Z90Sが31時間、Prestige 14が29時間となり、順番が入れ替わります。

画面を点けて作業し続ける時間が長い人はPrestige 14とdynabook XD5を、開いたまま置いておく時間が長い人はdynabook XD5とLG gram 14Z90Sを、頼りになる候補として見てみてください。

無線は、ROG Zephyrus G14 GU405AR、Prestige 14、dynabook XD5がWi-Fi 7 (11be)で、LG gram 14Z90SだけがWi-Fi 6E (11ax)です。自宅や職場のルーターを新しくしていく予定があるなら、Wi-Fi 7に対応した3機種のほうが先々まで回線の性能を活かしやすくなるでしょう。

画面の細かさと本体の薄さも、作業のしやすさを左右します

解像度は、ROG Zephyrus G14 GU405ARがWQXGA+ (2880x1800)で、ほかの3機種はWUXGA (1920x1200)です。写真の細かな部分を確かめたい人や、文字をくっきり表示したい人にとっては、ROG Zephyrus G14 GU405ARの画面が長所になるのではないでしょうか。

本体の厚さは、Prestige 14が13.9 mmでいちばん薄く、dynabook XD5が18.9 mmでいちばん厚く、その差は5mmです。dynabook XD5は軽さでは4機種の中でいちばんですが、薄さではPrestige 14に及びません。

薄いかばんやスリーブケースに収めたい人は、重さと厚さの両方を見比べて選ぶと失敗しにくくなりますよ。

まとめ

持ち歩きやすさを最優先するなら、4機種でいちばん軽いdynabook XD5がいちばん合います。ただしdynabook XD5のメモリは16GBで、後から増やせません。

重い作業をいくつも同時に進める人は、メモリ32GBのほかの3機種と重さを比べながら選ぶとよいでしょう。

目的別に選ぶなら

持ち歩きやすい軽さがほしい

Dynabook dynabook XD5 2026年モデル

質量0.974 kg

dynabook XD5の質量は0.974 kgで、次に軽いLG gram 14Z90Sより0.15kg軽くなっています。毎日かばんに入れて通勤や通学に持ち出す人ほど、この軽さで肩への負担が小さくなるはずです。

動画再生時のバッテリー駆動時間も18.5時間あるので、電源のない場所で一日作業する使い方にも向いています。

どれを選ぶべきか

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル

メモリを32GB積みながら、質量は1.12 kgに抑えています。軽さとメモリの余裕をどちらもほしい人に向いているといえます。

一方で無線はWi-Fi 6E (11ax)で、ほかの3機種が対応するWi-Fi 7 (11be)より前の規格です。動画再生時の駆動時間も14時間で、Prestige 14より5時間短くなっています。

LGエレクトロニクスLG gram 14Z90S 2026年モデル

ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル

グラフィックはGeForce RTX 5070Ti + Intel Graphicsで、画面は4機種でいちばん細かいWQXGA+ (2880x1800)です。ゲームや画像・映像の編集までこなしたい人に向いているモデルです。

ストレージも1TBあるので、大きなデータを手元に置いておけます。その代わり質量は1.58 kgで4機種の中でもっとも重く、dynabook XD5より0.606kg重いため、毎日持ち歩くには重さが負担になるかもしれません。

ASUSROG Zephyrus G14 GU405AR 2026年モデル

MSIPrestige 14 2026年モデル

CPUはCore Ultra X9 378H、グラフィックはIntel Arc B390 GPUで、メモリ32GBとストレージ1TBを積んでいます。厚さは13.9 mmで、4機種の中でいちばん薄い機種です。

動画再生時19時間の駆動時間にWindows 11 Proを組み合わせているので、仕事用のパソコンを外で長く使う人に向いているといえるでしょう。ただし質量は1.37 kgで、LG gram 14Z90Sより0.25kg重く、軽さを重視する人には弱いところになります。

MSIPrestige 14 2026年モデル

Dynabookdynabook XD5 2026年モデル

質量は0.974 kgで4機種の中でいちばん軽く、Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office H&B 2024が付いています。買ってすぐに文書作成や表計算を始めたい学生や、外回りの多い人に向いているモデルです。

一方でメモリは標準16GB/最大16GBで、増設も交換もできず、ほかの3機種より16GB少なくなっています。厚さも18.9 mmで、4機種の中ではいちばん厚くなっていますね。

Dynabookdynabook XD5 2026年モデル

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