手回し充電ができる防災ラジオ 徹底比較 2026年版|持ち出す軽さと収まりの良さで比べる6機種
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今回比較するのはこちらの6機種
東芝AUREX 2026年モデル(AX-HRJ30)
サンワサプライ防災ラジオ 2025年モデル(800-LED100)
KYOHAYASOUND GEAR RESQ WAVE multi 2026年モデル(JKRAB2BK)
WINTECH防災ラジオ 2025年モデル(KDR-202WP)
ケンコー防災ラジオ 2025年モデル(KR-020AWFSE)
ヤザワコーポレーション防災ラジオ 2025年モデル(BS803BK)
項目ごとの比較
質量
いちばん軽いケンコー KR-020AWFSEは215g、いちばん重いWINTECH KDR-202WPは314gで、99gの差があります。防災ラジオは水や食料と一緒に持ち出し袋へ入れることが多いため、ラジオが軽いほど袋全体の重さを抑えやすくなるわけです。一方で、6機種はどれも300g前後までに収まっているので、片手で持って手回しハンドルを回すときに重さで困る差ではありません。
持ち出し袋を少しでも軽くしたい人には、215gのケンコー KR-020AWFSEと228gのヤザワコーポレーション BS803BKが合うでしょう。WINTECH KDR-202WPとKYOHAYA JKRAB2BKは6機種の中では重いほうなので、重さより他の項目を優先して選ぶ人向けです。
本体の大きさ
本体が小さいほど、持ち出し袋の隙間や引き出しに収めやすく、ふだんの置き場所にも困りにくくなります。反対に大きめの本体は袋の中で場所を取りますが、手に持ったときに握る面が広くなるのです。厚みでは、ヤザワコーポレーション BS803BKが38mm、サンワサプライ 800-LED100が69.8mmで、31.8mmの差があります。
袋やポーチに薄く収めたい人には、厚みが38mmのヤザワコーポレーション BS803BKと46.5mmの東芝 AX-HRJ30が向いています。WINTECH KDR-202WPとサンワサプライ 800-LED100はひと回り大きいので、持ち出し袋にある程度の余裕がある人向けといえます。
重さは最も軽い機種と最も重い機種で99gの差があります
6機種の質量は、最も軽いKR-020AWFSEの215 gから、最も重いKDR-202WPの314 gまで幅があります。その差は99gですから、どれも手のひらに載る大きさの防災ラジオでも、持ったときの重さははっきり違ってきますよね。
軽いほうから見ると、KR-020AWFSE(215 g)とBS803BK(228 g)が並び、2機種の差は13gしかありません。そこからAX-HRJ30の269 gまでは少し間が空き、800-LED100、JKRAB2BK、KDR-202WPが290 gから314 gの間に集まっています。
持ち出し袋に入れる前提なら前の2機種、家に置いておく前提なら後ろの3機種も候補に入る、という分け方で考えると選びやすくなるはずです。
本体の小ささではBS803BKとAX-HRJ30が目立ちます
本体の大きさを見ると、BS803BKは131x53x38 mmで、並んでいる3つの値がどれも6機種の中で最も小さくなっています。AX-HRJ30も136x61x46.5 mmで、BS803BKとの長い辺の差は5 mmにとどまります。
この2機種は、枕元の棚や玄関の小物入れなど、限られた場所に置いておきたい人に合っているといえます。
反対に、KDR-202WPは155x76x57 mm、800-LED100は147.9x71.7x69.8 mmで、どちらも大きめの値が並びます。重い機種ほど本体も大きい傾向があるので、持ち出し袋の中で場所をとりたくない人は、重さと大きさを一緒に見比べてみてください。
軽さと小ささのどちらを優先するかで選ぶ機種が変わります
最も軽いのはKR-020AWFSEですが、本体の外形で最も小さな値が並ぶのはBS803BKです。KR-020AWFSEの51x63x133 mmと、BS803BKの131x53x38 mmを比べると、長い辺はほぼ同じでも、ほかの2辺はBS803BKのほうが小さくなっています。
そのため、背負う重さを少しでも減らしたい人はKR-020AWFSE、13g重くなってもかばんの隙間に収まりやすい形を優先したい人はBS803BK、と考えると選びやすいですね。どちらも215〜228 gに収まっているので、持ち出し用として選ぶなら、この2機種から検討するのが近道でしょう。
まとめ
非常持ち出し袋に入れて軽く持ち歩きたいなら、6機種の中で最も軽いKR-020AWFSEを選ぶのがよいでしょう。重さを抑えつつ、本体の外形もできるだけ小さいものがよければBS803BKも候補になります。
KDR-202WPやJKRAB2BKは重いので、持ち歩くよりも家に置いて使う前提のほうが選びやすくなります。
目的別に選ぶなら
持ち出しやすい軽さがほしい
ケンコー 防災ラジオ 2025年モデル(KR-020AWFSE)
| 質量 | 215 g |
|---|
KR-020AWFSEの質量は215 gで、今回の6機種の中で最も軽い機種です。次に軽いBS803BKとの差は13gですが、最も重いKDR-202WPとは99gの差があります。
避難のときは水や食料、着替えも一緒に背負うことになるので、ラジオだけでも軽くしておくと、持ち出し袋全体を少しでも軽くできるでしょう。
どれを選ぶべきか
東芝AUREX 2026年モデル(AX-HRJ30)
AX-HRJ30は質量が269 gで、6機種の中では真ん中あたりの重さです。本体の大きさは136x61x46.5 mmで、BS803BKの次に小さな値が並んでいるため、棚や引き出しの限られた場所にも置きやすい機種といえます。
ただ、最も軽いKR-020AWFSEより54g重いので、持ち歩く重さを何より優先する人には向かないでしょう。
サンワサプライ防災ラジオ 2025年モデル(800-LED100)
800-LED100は質量が290 gで、6機種の中では重いほうに入ります。本体の大きさは147.9x71.7x69.8 mmで、奥行きにあたる値は6機種の中で最も大きいため、置く場所には少し余裕を見ておく必要がありますね。
持ち出し袋に入れるより、家の決まった場所に置いておく使い方のほうが向いています。
KYOHAYASOUND GEAR RESQ WAVE multi 2026年モデル(JKRAB2BK)
JKRAB2BKは質量が300 gで、6機種の中で2番目に重い機種です。本体の大きさは146x81x53 mmで、81 mmという値は6機種の中で最も大きいため、幅をとる形だと考えておくとよいでしょう。
最も軽いKR-020AWFSEとは85gの差があるので、持ち歩く機会が多い人は重さが気になるはずです。
WINTECH防災ラジオ 2025年モデル(KDR-202WP)
KDR-202WPは質量が314 gで、6機種の中で最も重い機種です。本体の大きさも155x76x57 mmで、最も長い辺の値が6機種の中でいちばん大きくなっています。
持ち出し袋の重さや大きさを気にする人には不利なので、自宅の非常用品と一緒に置いておく使い方が合っているのではないでしょうか。
ケンコー防災ラジオ 2025年モデル(KR-020AWFSE)
KR-020AWFSEは質量が215 gで、6機種の中で最も軽い機種です。持ち出し袋に入れて持ち歩く前提の人や、少しでも荷物を軽くしたい人に向いています。
一方で、本体の大きさは51x63x133 mmで、BS803BKの131x53x38 mmと比べると並んでいる値が大きいので、袋の中で場所をとらない形を優先するならBS803BKと比べてみてください。
ヤザワコーポレーション防災ラジオ 2025年モデル(BS803BK)
BS803BKは質量が228 gで、最も軽いKR-020AWFSEとの差は13gです。本体の大きさは131x53x38 mmで、並んでいる3つの値はどれも6機種の中で最も小さくなっています。
軽さと本体の小ささを両方ほしい人に向いていますが、重さだけを見ればKR-020AWFSEのほうがわずかに軽くなりますね。



