徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

防災ラジオ

ポケットラジオ 徹底比較 2026年版|胸ポケットでの軽さと薄さを比べる5機種

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今回比較するのはこちらの5機種

東芝AUREX 2026年モデル(AX-PR20)

東芝AUREX 2026年モデル(AX-PR20)

SONY防災ラジオ 2021年モデル(ICF-P37)

SONY防災ラジオ 2021年モデル(ICF-P37)

オーム電機AudioComm 2022年モデル(RAD-P334S)

オーム電機AudioComm 2022年モデル(RAD-P334S)

明珍mlabs 2026年モデル(NSDR57)

明珍mlabs 2026年モデル(NSDR57)

AIWA防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)

AIWA防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)

項目ごとの比較

質量

東芝AUREX 2026年モデル(AX-PR20)85 g
SONY防災ラジオ 2021年モデル(ICF-P37)210 g
オーム電機AudioComm 2022年モデル(RAD-P334S)34 g
明珍mlabs 2026年モデル(NSDR57)65 g
AIWA防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)30 g

胸ポケットに入れると、重さはそのまま服を下へ引っぱる力になります。AIWA AR-AP40Sの30 gとオーム電機 RAD-P334Sの34 gは差が4 gしかないので、この2機種は同じくらい軽いと考えてよいでしょう。一方でSONY ICF-P37はAIWA AR-AP40Sより180 g重いので、シャツの胸ポケットよりも、かばんに入れておくか机に置いて使う重さといえます。

胸ポケットに入れて持ち歩くことを最優先にするなら、AIWA AR-AP40Sかオーム電機 RAD-P334Sが合います。明珍 NSDR57と東芝 AX-PR20はその次に軽く、SONY ICF-P37は持ち歩く軽さよりも据え置いて使う人向けの重さです。

本体の大きさ

東芝AUREX 2026年モデル(AX-PR20)59x96x18.5 mm
SONY防災ラジオ 2021年モデル(ICF-P37)131.5x69.5x43.5 mm
オーム電機AudioComm 2022年モデル(RAD-P334S)43x83x16 mm
明珍mlabs 2026年モデル(NSDR57)53x105x13 mm
AIWA防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)41x82x17 mm

胸ポケットに入るかどうかは、3つの寸法のうちいちばん小さい値、つまり本体の厚みに大きく左右されます。厚みがあるほど、ポケットがふくらんで目立ちやすくなるので気をつけたいところです。

明珍 NSDR57は厚みが13 mmで5機種の中でいちばん薄いので、胸ポケットに入れてもふくらみにくいです。ただし縦が105 mmあるので、浅いポケットでは上がはみ出すことがあります。AIWA AR-AP40Sとオーム電機 RAD-P334Sは厚みが16〜17 mmありますが、縦横は小さくまとまっています。SONY ICF-P37は厚みが43.5 mmで、明珍 NSDR57より30.5 mm厚いため、ポケットより机や棚に置くのに向いた大きさでしょう。

薄さを優先するなら明珍 NSDR57、手のひらに収まる小ささを優先するならAIWA AR-AP40Sかオーム電機 RAD-P334Sで比べてみてください。SONY ICF-P37は、持ち歩くよりも家に置いて使う人に向いた大きさです。

軽い2機種と重い1機種で差がはっきり分かれます

5機種の質量を並べると、AR-AP40Sの30 gとRAD-P334Sの34 gが軽さで抜け出しています。この2機種の差は4gなので、手に持ったときや胸ポケットに入れたときの違いはごくわずかだと受け止めてよいでしょう。

その次にNSDR57の65 gとAX-PR20の85 gが続き、ICF-P37だけが210 gと大きく離れています。ICF-P37とAX-PR20の間にも125gの開きがあるので、同じポケットラジオという並びの中でも、ICF-P37は持ち歩き方の前提が違う機種だと考えたほうが選びやすくなるはずです。

胸ポケットでは厚みと縦の長さも効いてきます

胸ポケットに入れる使い方では、重さに加えて厚みと縦の長さも使い心地を左右します。厚みがいちばん薄いのはNSDR57の13 mmで、AX-PR20の18.5 mmとは5.5 mmの差があります。

服の上からのふくらみを抑えたい人にとっては、この数ミリの差が意外と効いてくるのではないでしょうか。

一方で縦の長さを見ると、AR-AP40Sが82 mm、RAD-P334Sが83 mmと短く、NSDR57は105 mmと長めです。薄さを取るならNSDR57、全体の小ささを取るならAR-AP40SかRAD-P334Sというように、何を優先するかで選ぶ機種を決めていきましょう。

ICF-P37は置いて使う大きさだと考えます

ICF-P37の大きさは131.5x69.5x43.5 mmで、厚みはNSDR57より30.5 mm厚くなっています。ほかの4機種が手のひらに収まる大きさなのに対し、ICF-P37は一回り以上大きいので、胸ポケットに入れて持ち歩く機種としては選びにくいといえます。

そのため、身に着けて持ち出すラジオを探しているなら、候補はほかの4機種に絞るのが近道です。ICF-P37は、家の中で決まった場所に置いておく使い方を考えている人向けの機種でしょう。

まとめ

持ち出しやすい軽さを最優先にするなら、30 gのAIWA AR-AP40Sがいちばんの候補です。オーム電機 RAD-P334Sも34 gで差は4gしかないため、この2機種は重さの面ではほぼ横並びと考えてよいでしょう。

反対に、SONY ICF-P37は210 gと5機種の中で飛び抜けて重く大きいので、胸ポケットに入れて持ち歩く使い方には向きません。

目的別に選ぶなら

持ち出しやすい軽さがほしい

AIWA 防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)

質量30 g

AR-AP40Sの質量は30 gで、5機種の中でいちばん軽い機種です。次に軽いRAD-P334Sとの差は4gで、いちばん重いICF-P37と比べると180gも軽くなります。

胸ポケットや非常用袋に入れっぱなしにしても重さを意識しにくいので、日ごろから身に着けておきたい人におすすめします。

どれを選ぶべきか

東芝AUREX 2026年モデル(AX-PR20)

質量は85 gで、5機種の中では真ん中あたりの重さです。30 gのAR-AP40Sより55g重く、厚みも18.5 mmと小型の4機種の中ではいちばん厚いため、胸ポケットに入れると重さとふくらみを感じやすくなります。

軽さや薄さを最優先にしない人が、ほかの点で気に入ったときに選ぶ機種ではないでしょうか。

東芝AUREX 2026年モデル(AX-PR20)

SONY防災ラジオ 2021年モデル(ICF-P37)

質量は210 g、大きさは131.5x69.5x43.5 mmで、5機種の中でいちばん重く大きい機種です。いちばん軽いAR-AP40Sとは180gの差があり、胸ポケットに入れて持ち歩く用途では明らかに不利といえます。

机や棚に置いて使う、あるいはバッグに入れて運ぶ前提の人であれば、この重さは気になりにくいはずです。

SONY防災ラジオ 2021年モデル(ICF-P37)

オーム電機AudioComm 2022年モデル(RAD-P334S)

質量は34 gで、AR-AP40Sとの差は4gしかありません。大きさは43x83x16 mmで、厚みはAR-AP40Sより1 mm薄くなっています。

軽さを重視しつつ、少しでも薄いほうがよい人に向いているといえます。弱いところを挙げるなら、わずかな差ではあるものの、最軽量の座はAR-AP40Sに譲っている点です。

オーム電機AudioComm 2022年モデル(RAD-P334S)

明珍mlabs 2026年モデル(NSDR57)

厚みは13 mmで、5機種の中でいちばん薄い機種です。そのため、胸ポケットに入れたときのふくらみを抑えたい人に向いています。

ただし縦の長さは105 mmあり、AR-AP40Sの82 mmより23 mm長いので、ポケットが浅い服では上がはみ出しやすくなる点は確かめておきましょう。質量も65 gで、AR-AP40Sより35g重くなっています。

明珍mlabs 2026年モデル(NSDR57)

AIWA防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)

質量は30 gで5機種の中でいちばん軽く、大きさも41x82x17 mmと縦横ともに最も小さい機種です。いつも身に着けて持ち歩きたい人には、最初に候補にしてほしい機種です。

一方で厚みは17 mmあり、NSDR57より4 mm、RAD-P334Sより1 mm厚いため、薄さだけを見るといちばんとはいえません。

AIWA防災ラジオ 2021年モデル(AR-AP40S)

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