徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

電気圧力鍋

シャープ 電気圧力鍋は新モデルが買い?自動メニューと手動メニューの内訳を比べる|KN-HW16GとKN-HW16E【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)

コンパクトなサイズで、2〜4人分の調理に使いやすいホットクックです。無線LANに接続してスマホアプリと連携でき、購入後もメニューを追加していくことができます。

各パーツを取り外せる構造になっていて食洗機での洗浄に対応しており、内鍋にはフッ素加工が施されているため汚れを落としやすくなっているのです。

独自の機能

  • 無線LAN接続スマホアプリと連携して、購入後もメニューを追加したり作り方を確認したりできます。
  • COCORO KITCHENレシピサービス食生活に合わせたおすすめメニューの提案や検索ができます。
  • 取り外し可能なパーツ各パーツを取り外して食洗機で洗うことができます。
  • 内鍋フッ素加工内鍋の汚れを落としやすくし、お手入れをラクにします。

前モデル(KN-HW16F・2020年発売)からの変更点

幅はKN-HW16Fの364mmからKN-HW16Gでは330mmになり、34mm狭くなりました。高さは232mmから240mmへと8mm高くなった一方、質量は約5.2kgから約5.0kgへと軽くなっています。

メニュー集の掲載数は142(自動メニュー130/手動メニュー12)から140(自動メニュー129/手動メニュー11)に変わり、自動メニューが1、手動メニューが1それぞれ減っているのがわかります。

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)

シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)

食材と調味料を入れるだけで、かき混ぜも加熱の強さも自動で調整しながら調理を進める機能を備えています。あらかじめ予約しておけば、朝に材料をセットして出かけても、帰宅する頃には料理ができ上がっているのです。

スマホアプリと連携させると、レシピを検索したり作り方を確認したりでき、作れる料理の幅を広げられます。鍋や部品は取り外して食洗機で洗えるため、後片付けの手間を減らせるでしょう。

独自の機能

  • 自動調理食材と調味料を入れるだけで、かき混ぜと火加減の調整を機械が自動で行います。
  • 予約調理朝に材料をセットしておくと、帰宅する時間に合わせて料理を仕上げておけます。
  • スマホアプリ連携アプリでレシピを検索でき、作り方の確認をしながら調理を進められます。
  • パーツの取り外し鍋などの部品を取り外して食洗機で洗えます。
シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)

項目ごとの比較

質量0.5kg差

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)
KN-HW16G:約5.0kg大きいKN-HW16E:約5.5kg

KN-HW16GはKN-HW16Eより0.5kg軽くなっています。使うたびに棚から出して片付ける家庭では、出し入れの負担がそのぶん少し軽くなるはずです。置きっぱなしで使う場合は、この差を感じる場面はあまりないでしょう。

使うたびに出し入れする人には、軽いKN-HW16Gが向いています。調理台に置いたままにする人は、重さでどちらかに決める必要はあまりなさそうです。

本体の大きさ

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)
幅330mm364mm
奥行282mm283mm
高さ240mm232mm
KN-HW16G 高さ 240mm 幅 330mm 奥行 282mm
KN-HW16E 高さ 232mm 幅 364mm 奥行 283mm
KN-HW16G のほうが 8mm 背が高くなります。

KN-HW16Gは横幅が狭いぶん、隣に炊飯器やトースターを並べるときに場所を取りません。ただし背はKN-HW16Eより少し高いので、上に棚がある場所では、ふたを開けるときの余裕もあわせて見ておく必要があるでしょう。KN-HW16Eは横に広いものの背が低く、高さの限られた場所に収まりやすい形です。

置き場所の横幅が限られているならKN-HW16G、高さが限られているならKN-HW16Eを選ぶと、置き場所に収めやすくなりますよ。

外形寸法

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)
KN-HW16G:幅330mm×奥行282mm×高さ240mmKN-HW16E:幅364mm×奥行283mm×高さ232mm

KN-HW16GはKN-HW16Eより幅が34mm狭いので、調理台や棚の横幅に余裕がない台所でも置きやすくなります。その一方で、高さはKN-HW16Gの方が8mm高くなっています。吊り戸棚の下やラックの段の間に置く場合は、KN-HW16Gの方が上の空きが少なくなるので、設置前に測っておきましょう。奥行きの差は1mmなので、奥行きで置けるかどうかが変わることはほとんどありません。

横幅を詰めて置きたい人にはKN-HW16Gが合います。上の棚までの高さがぎりぎりの場所に置く人は、KN-HW16Eの方が高さを低く抑えられるでしょう。

メニュー集掲載数

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)
KN-HW16G:140(自動メニュー129/手動メニュー11)KN-HW16E:145(自動メニュー126/手動メニュー19)

付属のメニュー集に載っているレシピの数です。自動メニューはメニューを選ぶだけで本体が加熱を進めてくれる料理、手動メニューは加熱時間などを自分で設定して作る料理を指します。

KN-HW16Gは自動メニューがKN-HW16Eより3品多いので、選ぶだけで作れる料理の幅が少し広がります。その一方で、手動メニューは8品少なく、掲載数の合計もKN-HW16Eより5品少なくなっています。新しいKN-HW16Gの方が、メニュー集に載っている料理の数は少ないということですね。

設定を考えずに選ぶだけで作りたい人には、自動メニューが多いKN-HW16Gが合います。時間を自分で決めて作るレシピを多く参考にしたい人には、手動メニューが多いKN-HW16Eをおすすめします。

新しいKN-HW16Gは横幅が狭く、そのぶん少し背が高くなっています

外形寸法は、KN-HW16Gが幅330mm×奥行282mm×高さ240mm、KN-HW16Eが幅364mm×奥行283mm×高さ232mmです。奥行はほとんど変わりませんので、置き場所を考えるときは横幅と高さの2つに注目すれば足りるでしょう。

横幅はKN-HW16Gのほうが34mm狭くなっています。コンロ横の作業スペースや電子レンジの隣など、横方向に余裕のない場所に置く家庭では、この差によってまな板を広げる場所や、隣に置く家電との間隔にゆとりが生まれます。

それに対して、高さはKN-HW16Gのほうが8mm高くなっています。上に棚や吊り戸棚がある場所に置く予定なら、新しいKN-HW16Gのほうが頭上のすき間が狭くなるので、事前に確かめてみてください。

横に広い場所を確保しにくい家庭にはKN-HW16Gの形が向き、上方向に余裕がない場所に置く家庭では、KN-HW16Eの低さが役に立ちます。

しまう場所から出して使うならKN-HW16Gの軽さが効きます

質量は、KN-HW16Gが約5.0kg、KN-HW16Eが約5.5kgです。新しいKN-HW16Gのほうが0.5kg軽くなっています。

調理台に置きっぱなしにするなら、この差を意識する場面はあまりないでしょう。しかし、使うたびに下の棚や収納庫から出し、終わったら戻すという使い方では、持ち上げる回数が多いほど軽さの恩恵が大きくなります。

幅が狭くなったことと合わせて考えると、KN-HW16Gは出し入れしやすい方向にまとまった新モデルだと受け取れます。キッチンに常設する場所がなく、使うときだけ出したい家庭には、KN-HW16Gの変化がそのまま使い勝手の良さにつながるのではないでしょうか。

メニュー集の掲載数は新しいKN-HW16Gのほうが少なくなっています

メニュー集の掲載数は、KN-HW16Gが140、KN-HW16Eが145です。新モデルのKN-HW16Gは、旧モデルより5つ少なくなっています。

本体の大きさと重さでは新モデルが扱いやすくなった一方で、メニューの数では旧モデルのKN-HW16Eがわずかに上回っているわけです。

内訳を見ると、変化の中身がはっきりします。自動メニューはKN-HW16Gが129でKN-HW16Eより3つ多く、手動メニューはKN-HW16Gが11でKN-HW16Eより19から8つ減っています。

新モデルは、本体に任せて仕上げるメニューを少し増やし、自分で設定して作るメニューを絞った構成になっているといえます。

毎日の献立をボタン操作で手早く済ませたい人にとっては、自動メニューが増えたKN-HW16Gの方向性が合っています。一方で、加熱の時間や圧力を自分で決めて作るメニューをいろいろ試したい人にとっては、手動メニューが19あるKN-HW16Eのほうが、メニュー集から選べる料理の幅が広くなるでしょう。

置き場所の条件と作り方の好みで選ぶ機種が決まります

この2機種の違いは、本体の大きさと重さ、そしてメニュー集の構成に集まっています。新しいKN-HW16Gは幅が狭く軽くなった代わりに、高さが少し増え、手動メニューが減っています。

横幅の限られた調理台に置く人や、使うたびに収納から出し入れする人は、KN-HW16Gを選ぶと扱いやすさの面で得をするはずです。自動メニューで作る料理が中心なら、メニュー集の構成もKN-HW16Gのほうが合っています。

反対に、上に棚があって高さに余裕のない場所に置く人や、手動で設定するメニューを多く使いたい人にとっては、旧モデルのKN-HW16Eのほうが条件に合うでしょう。新しいほうが何でも優れているわけではありませんので、自分の台所と作り方に合うほうを比べてみてください。

まとめ

2021年モデルのKN-HW16Gは、2019年モデルのKN-HW16Eより幅が34mm狭く、質量も0.5kg軽くなっています。その一方で、メニュー集の掲載数は5つ減っており、自動メニューが3つ増えた代わりに手動メニューが8つ減りました。

調理台の広さや出し入れのしやすさを重く見るならKN-HW16G、自分で加熱を調整するメニューを多く使いたいならKN-HW16Eが合うといえます。

新型と旧型、どちらを買うか

シャープKN-HW16G が向く人

KN-HW16Gは、調理台の横幅に余裕がない人や、使うたびに収納から出し入れする人に向いています。KN-HW16Eより幅が34mm狭く、質量も0.5kg軽いので、置き場所と持ち運びの負担が少し軽くなるはずです。

自動メニューもKN-HW16Eより3つ多いため、ボタン操作に任せて献立を作りたい人にもおすすめします。

シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW16G)

シャープKN-HW16E が向く人

KN-HW16Eは、上に棚がある場所に置くため高さを抑えたい人や、手動で設定するメニューを多く使いたい人に向いています。高さはKN-HW16Gより8mm低く、手動メニューはKN-HW16Gより8つ多い19を掲載しています。

メニュー集全体の掲載数も145とKN-HW16Gより5つ多いので、作れる料理の選択肢を重く見る人に合うのではないでしょうか。

シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)

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