シャープ 電気圧力鍋 2021年モデルと2019年モデルの違い|KN-HW24GとKN-HW24E【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW24G)
スマホの無線LAN接続でアプリと連携し、購入後も使えるメニューが増えていく仕組みを採用しています。内鍋はフッ素加工が施されており、各パーツを取り外して食洗機で洗うこともできるのです。
COCORO KITCHENレシピサービスでは、日々の食生活に合わせたメニューの提案や検索ができますよ。調理容量は2~6人分に対応しています。
独自の機能
- 無線LAN接続スマホアプリと連携し、購入後も使えるメニューが増えていきます。
- COCORO KITCHENレシピサービス食生活に合わせたおすすめメニューの提案や検索ができます。
- 食洗機対応・フッ素加工内鍋パーツを取り外して食洗機で洗え、お手入れがしやすくなっています。
前モデル(KN-HW24F・2020年発売)からの変更点
本体の幅は345mmで、前モデルのKN-HW24Fより50mm狭くなり、置き場所を選びやすくなりました。質量も約5.8kgとなり、前モデルの約6.1kgより0.3kg軽くなっています。
メニュー集の掲載数は145で、前モデルの147より2つ少なくなりました。
シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW24E)
シャープ KN-HW24Eは、定格容量2.4Lで2〜6人分の料理を作れるヘルシオ ホットクックです。食材と調味料を鍋に入れておけば、かき混ぜと火加減は本体が自動で行います。
スマートフォンのアプリと連携してレシピを調べたり、作れるメニューを増やしたりできるのです。調理後は各パーツを取り外して洗え、食器洗い乾燥機にも入れられます。
独自の機能
- 自動かきまぜ食材と調味料を入れておけば、かき混ぜと火加減を本体が自動で調整します。
- 予約調理朝にセットしておけば、帰宅する頃に料理ができ上がっているように最大15時間まで予約できます。
- スマホアプリ連携アプリで作り方を確認でき、メニュー集に載っていない料理も追加して作れます。
- 発酵・低温調理35~90℃の範囲で温度を設定して、発酵や低温調理ができます。
項目ごとの比較
質量0.7kg差
KN-HW24GはKN-HW24Eより0.7kg軽いので、使うたびに棚から出してしまう使い方では持ち上げる負担が少し軽くなります。置きっぱなしで使う場合は、この差を感じる場面はあまり多くありません。
使うたびに出し入れする人にはKN-HW24Gが向いています。調理台に置いたまま使う人にとっては、選ぶ決め手になるほどの差ではないでしょう。
本体の大きさ
幅と高さだけで見ると、KN-HW24Gは横にコンパクトで、KN-HW24Eは背が低い形です。横幅の差は50mmあるのに対して高さの差は7mmなので、置き場所への影響が大きいのは横幅の方ですね。
調理台の横幅に余裕がない人はKN-HW24Gを選ぶと収まりやすくなります。棚の段の間の高さがぎりぎりの場合に限っては、KN-HW24Eの方が収まりやすいはずです。
外形寸法
KN-HW24GはKN-HW24Eより幅が50mm狭いため、調理台やラックの上で横に取るスペースが少なく済みます。その代わり高さはKN-HW24Gの方が7mm高いので、吊り戸棚の下やラックの段の間に置く場合は、上の空きに余裕があるかを見ておく必要があるでしょう。奥行はどちらも305mmで同じです。
置き場所の横幅が限られている人にはKN-HW24Gが合います。棚の段の間が低く、高さに余裕がない人は、7mm低いKN-HW24Eの方が収まりやすいはずです。
メニュー集掲載数
付属のメニュー集に載っているレシピの数です。自動メニューはボタンを選べば加熱の加減を本体が進めてくれる料理で、手動メニューは圧力や時間を自分で設定して作る料理です。
新しいKN-HW24Gは、掲載数の合計がKN-HW24Eより10少なくなっています。自動メニューはKN-HW24Gの方が3つ多いものの、手動メニューは13少ないため、減った分のほとんどは手動で作るレシピといえます。
本体に任せて作る料理の数を重視する人には、自動メニューが多いKN-HW24Gが合います。圧力や時間を自分で決めて作るレシピを数多く載せたメニュー集が欲しい人には、手動メニューが25あるKN-HW24Eが向いているのではないでしょうか。
新しいKN-HW24Gは本体が横にコンパクトになっています
2021年モデルのKN-HW24Gは、2019年モデルのKN-HW24Eより本体の幅が50mm狭くなっています。奥行は両機種とも305mmで変わらないため、変化したのは主に横方向の大きさです。
電気圧力鍋は、炊飯器や電気ケトルと並べて置かれることが多い家電ですよね。横に並べる家電が多いキッチンほど、幅が50mm狭いことで隣の家電との間隔に余裕が生まれたり、これまで置けなかった場所に収まったりします。
その代わり、高さはKN-HW24Gの方が7mm高くなっています。置き場所の上に吊り戸棚や棚板があり、高さに余裕がない場合は、幅だけでなく高さも実際の置き場所の寸法と照らし合わせておきましょう。
KN-HW24Gは0.7kg軽く、出し入れの負担が小さくなります
質量は、KN-HW24Gが約5.8kg、KN-HW24Eが約6.5kgです。新しいKN-HW24Gの方が0.7kg軽く、この項目ははっきりKN-HW24Gが有利といえます。
電気圧力鍋を出しっぱなしにせず、使うときだけ棚から出す家庭では、持ち上げて運ぶ回数がそのまま負担になります。週に何度も出し入れする使い方であれば、0.7kgの差は毎回の手間の軽さとして効いてくるはずです。
反対に、置き場所を決めて出しっぱなしで使う家庭では、この差を感じる場面は多くありません。その場合は、質量よりも幅や高さが置き場所に合うかどうかを先に考えるとよいでしょう。
メニュー集の品数は古いKN-HW24Eの方が多くなっています
メニュー集に掲載されているメニューの数は、KN-HW24Gが145、KN-HW24Eが155です。新しいモデルの方が10少なくなっている点は、KN-HW24Gを選ぶうえで知っておきたい部分ですね。
内訳を見ると、自動メニューはKN-HW24Gが133、KN-HW24Eが130で、KN-HW24Gの方が3多くなっています。一方で手動メニューはKN-HW24Gが12、KN-HW24Eが25で、KN-HW24Eの方が13多くなっています。
つまり、全体の差は手動メニューの数の差から生まれているわけです。
決められたメニューを選んで任せる使い方が中心なら、自動メニューの数にほとんど差はないため、メニュー集の違いは選ぶ決め手になりにくいでしょう。加熱時間などを自分で設定して調理する手動メニューを参考にしたい人にとっては、KN-HW24Eのメニュー集の方が手がかりが多くなります。
どちらを選ぶかは置き場所とメニュー集の使い方で決まります
両機種で異なるのは、本体の大きさ、質量、メニュー集の掲載数に限られます。そのため、どちらを選ぶかは調理の中身というより、どこに置いてどう使うかで決めることになるでしょう。
置き場所の幅に余裕がない、あるいは出し入れを頻繁にするという家庭では、幅が狭く軽いKN-HW24Gの方が扱いやすくなります。置き場所に十分な幅があり、手動メニューのレシピを多く参考にしたい家庭では、KN-HW24Eの方が満足しやすいのではないでしょうか。
まとめ
KN-HW24Gは、KN-HW24Eより幅が50mm狭く、質量も0.7kg軽くなっています。一方で、メニュー集に載っているメニューの数は、新しいKN-HW24Gの方が10少ないんです。
置き場所の幅や出し入れのしやすさを重く見るならKN-HW24G、メニュー集の品数、とくに手動メニューの多さを重く見るならKN-HW24Eが合うでしょう。
新型と旧型、どちらを買うか
シャープKN-HW24G が向く人
KN-HW24Gは、キッチンの置き場所の幅に余裕がない人に向いています。KN-HW24Eより幅が50mm狭いため、ほかの家電と並べても収まりやすくなります。
また約5.8kgと0.7kg軽いので、使うたびに棚から出し入れする人にとっても扱いやすいモデルといえるでしょう。
シャープKN-HW24E が向く人
KN-HW24Eは、置き場所に幅395mmを確保でき、メニュー集を見ながら料理の幅を広げたい人に向いています。メニュー集の掲載数はKN-HW24Gより10多く、とくに手動メニューが13多いので、時間や加熱の仕方を自分で決めて作るレシピを多く参考にできますよね。
また高さはKN-HW24Gより7mm低いため、上の空間が限られる場所にも置きやすくなります。



