ミヨシ 電気ケトル 新モデルと前モデルの違い|MBE-TK04とMBE-TK03【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ミヨシ折りたためるケトル 2024年モデル(MBE-TK04)
ミヨシ折りたためる電気ケトル 2019年モデル(MBE-TK03)
項目ごとの比較
基本仕様 > 容量*10.2L差
容量は、一度の給水でどれだけのお湯を沸かせるかを示す数値です。
容量が大きいほど一度に多くのお湯を用意できるため、来客時や家族分をまとめて沸かしたいときに使い勝手が良くなります。一方で、必要な分だけ少量を素早く沸かしたい場合は、容量が小さい方が無駄な水や時間を抑えやすいでしょう。
一度に多めのお湯を沸かしたい人にはMBE-TK03が向いており、少量をこまめに沸かしたい人にはMBE-TK04が向いています。
基本仕様 > 電源コード0.25m差
電源コードの長さは、コンセントからケトルまで届く範囲に関わる数値です。
コードが長いほどコンセントから離れた場所でも使いやすくなりますが、その分コードが余ってさばく手間も増えます。コードが短いほどすっきり使えますが、コンセントの近くでしか使えません。
コンセントから少し離れた場所で使いたい人はMBE-TK03(1m)、コードをすっきりまとめたい人はMBE-TK04(0.75m)が向いているといえます。
サイズ・重量 > 重さ0.11kg差
軽いほど持ち上げたり注いだりするときの負担が小さくなり、重いほど置いたときの安定感が増します。MBE-TK04は0.5kg、MBE-TK03は0.608kgです。
持ち運びや注ぐ動作の軽さを重視する人はMBE-TK04、安定感を重視する人はMBE-TK03が向いています。
基本仕様 > 沸騰時間*4
沸騰時間は、水を入れてから沸くまでにかかる目安の時間です。
沸くまでの待ち時間をなるべく短くしたい人と、多少時間がかかっても気にならない人とでは、目安時間の受け止め方が変わりますよね。MBE-TK04は満水時に約8分(100V)、MBE-TK03は満水時に約9分から10分という目安が示されています。
少しでも早く沸かしたい人はMBE-TK04の約8分、待ち時間に余裕がある人はMBE-TK03の約9分から10分という目安を確かめてみてください。
基本仕様 > 消費電力
消費電力は、お湯を沸かす際に使う電気の量を示す数値で、数値が大きいほど瞬間的に使う電力が大きくなります。
MBE-TK04はAC100〜127Vで480W〜800W、220〜240Vで600W〜750Wという範囲が示されています。MBE-TK03はAC100〜127Vで570〜920W、220〜240Vで680〜820Wという範囲が示されており、使用する電源環境によって実際にかかる負荷は変わってきます。
自宅で使う電源電圧に近い数値を見比べると、実際に使ったときの消費電力をイメージしやすくなるはずです。
サイズ・重量 > サイズ
サイズは本体の外形寸法で、置き場所に収まるかどうかの目安になります。
MBE-TK04は使用時が195×178×120mm、収納時は145×80×120mmと分かれており、使わないときは小さくまとめられます。MBE-TK03は196×180×130mmという一つの数値のみが示されており、使用時と収納時で寸法は変わりません。
使わないときの置き場所を小さく抑えたい人はMBE-TK04、寸法の変化を気にせず使いたい人はMBE-TK03が向いているでしょう。
カラー > カラー
選べる色の組み合わせが異なるため、キッチンの雰囲気に合わせて選べる幅が変わりますね。
黒を選びたい人はMBE-TK04(ホワイト・ブラック)、水色を選びたい人はMBE-TK03(ホワイト・ライトブルー)が向いています。
容量とサイズは使う場面で選び方が変わります
容量はMBE-TK04が0.6L、MBE-TK03が0.8Lで、上位のMBE-TK04の方が少なくなっています。一人分やコーヒー・お茶を一杯淹れる程度の用途であれば0.6Lでも十分な場合が多いですが、家族分をまとめて沸かしたり、来客時に何杯分も用意したりする機会が多いなら0.8LのMBE-TK03の方が沸かす回数を減らせるでしょう。
サイズについては、MBE-TK04が使用時195x178x120mm・収納時145x80x120mmと二つの寸法を持つのに対し、MBE-TK03は196x180x130mmの一つの寸法だけが示されています。MBE-TK04は使わないときに奥行きを145x80x120mmまで小さくできるので、コンセント周りや棚のすき間など、置き場所が限られているキッチンでは収納時の扱いやすさに差が出ます。
普段からケトルを出し入れして使う家庭ほど、この収納時サイズの差は実感しやすいポイントではないでしょうか。
沸騰時間と消費電力は毎日の使い方に関わります
満水を沸かす目安時間は、MBE-TK04が約8分、MBE-TK03が約9分~10分です。差は1分~2分ほどですが、朝の支度中や来客の直前など、お湯が必要になるタイミングが決まっている場面では、この数分の差が待ち時間として感じられるかもしれません。
消費電力は、MBE-TK04がAC100~127Vで480W~800W・220~240Vで600W~750W、MBE-TK03がAC100~127Vで570~920W・220~240Vで680~820Wとなっています。MBE-TK03の方が上限の数値が大きく、これは沸騰の速さや加熱の仕方に関わる数値です。
電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電と同じコンセントを使う機会がある家庭では、この上限値の違いを頭に入れておきましょう。
電源コードと重さは細かい使い勝手の差です
電源コードの長さは、MBE-TK04が0.75m、MBE-TK03が1mで、差は0.25mです。コンセントの位置から離れたところに置きたい場合はMBE-TK03の1mの方が余裕を持って配置でき、逆にコンセントのすぐそばで使うならMBE-TK04の0.75mでも困ることは少ないはずです。
重さは、MBE-TK04が0.5kg、MBE-TK03が0.608kgで、差は0.11kgです。この程度の差であれば、持ち上げてお湯を注ぐときの負担感として大きく変わるとは言い切れませんが、片手で扱う機会が多い人にとっては手に取ったときの印象に多少の違いとして表れるかもしれません。
カラーは好みで選べる違いです
カラーは、MBE-TK04がホワイトとブラックの2色、MBE-TK03がホワイトとライトブルーの2色です。どちらもホワイトは共通していますが、もう一色はMBE-TK04が黒、MBE-TK03が水色となっており、キッチンの雰囲気に合わせて選べる色の方向性が異なります。
落ち着いた色でまとめたいならMBE-TK04のブラック、キッチンに明るい差し色を加えたいならMBE-TK03のライトブルーを検討してみてください。
まとめ
MBE-TK04とMBE-TK03は同じミヨシの電気ケトルですが、上位のMBE-TK04がすべての項目で優れているわけではありません。容量はMBE-TK03の方が0.2L多く、一方でサイズや沸騰時間ではMBE-TK04に差が見られます。
どちらが向くかは、一度に沸かしたい湯量と置き場所の条件で変わってきます。
上位機と下位機、どちらを買うか
ミヨシMBE-TK04 が向く人
MBE-TK04が向くのは、キッチンの置き場所が限られていて、使わないときにコンパクトに収納したい人です。0.6Lという容量で普段のお湯の量が足りていて、満水でも約8分という沸騰の速さや、ブラックという色の選択肢を重視する人にも合っているといえます。
ミヨシMBE-TK03 が向く人
MBE-TK03が向くのは、一度に沸かせるお湯の量を重視する人です。0.8Lの容量で家族分や来客分をまとめて沸かしたい人、コンセントから離れた場所で使うために1mのコードの長さが欲しい人、ライトブルーの色合いに惹かれる人にもおすすめします。



