モッズヘア ヘアアイロンは上位モデルが買い?カール専用と2wayの違いを比べる|MHI-2587とMHI-2585【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
モッズヘアADVANCED SMART 2024年モデル(MHI-2587)
- 発売2024年6月
モッズヘアADVANCED SMART 2020年モデル(MHI-2585)
- 発売2020年9月
項目ごとの比較
サイズ・重量 > 重量30g差
MHI-2587は約310g、MHI-2585は280gで、MHI-2587の方が30g重くなっています。髪全体を巻くときのように腕を上げたまま長く持つ使い方では、この差が手や腕の疲れに少しずつ響くかもしれません。
毎朝時間をかけて全体を巻く人は、軽いMHI-2585の方が負担を抑えられます。前髪や一部だけを整える使い方なら、30gの差は選ぶ決め手にはなりにくい項目です。
基本仕様 > アイロンタイプ
アイロンタイプは、髪を巻いてカールを付ける使い方と、髪を挟んでまっすぐ伸ばす使い方のどちらを前提にした製品かを示す項目です。2wayと書かれているものは、1本で両方の使い方をする前提で作られています。
MHI-2587はカール、ストレート、2wayと示されているため、日によって巻き髪とストレートを使い分けたい人は1本で済ませやすくなります。一方でMHI-2585はカールとして示されているので、巻くことを目的に選ぶ人にとっては用途がはっきりしていて迷いにくい製品といえます。
巻き髪とストレートの両方を1本でこなしたい人にはMHI-2587が合います。巻くことが目的ならMHI-2585を候補に残して、ほかの項目で比べてみてください。
基本仕様 > アイロン温度(温度調節段階)
アイロン温度は、髪に当てる面が何度まで熱くなるかを示す値です。段階が多いほど、髪の太さや傷み具合に合わせて温度を細かく選べます。
MHI-2587は120℃から200℃までを5段階で選べるので、細い髪や傷みが気になる髪には低めの温度を使い、クセの強い髪には高めの温度を使うといった合わせ方がしやすくなります。MHI-2585は140℃、180℃、200℃の3段階で、選ぶ温度が少ないぶん、毎回の設定に迷いにくいという良さがあるのです。どちらも最高温度は200℃で同じなので、差が出るのは低い温度側と中間の刻みです。
120℃や160℃といった温度を使い分けたい人にはMHI-2587が向いています。140℃、180℃、200℃の3つで足りる人なら、MHI-2585でも温度の面で困ることは少ないはずです。
電源・電圧 > 消費電力
消費電力は、アイロンが熱を作るときに使う電力の大きさを示す値です。「0~」と書かれているのは、加熱の状態によって使う電力が変わるためですね。
100V時の上限はMHI-2587が620W、MHI-2585が420Wで、MHI-2587の方が200W大きくなっています。電力が大きいほど、ほかの家電と同じコンセントやブレーカーを使ったときの負担は大きくなります。そのため、洗面所でドライヤーと同時に使う習慣がある人は、MHI-2587の方がこの点に気を配る必要があるでしょう。
ドライヤーなどと同時に使うことが多い家庭では、消費電力の小さいMHI-2585の方が扱いやすくなります。同時に使わないのであれば、この項目は選ぶ決め手にはなりません。
サイズ・重量 > サイズ
長さにあたる幅はMHI-2587が270mm、MHI-2585が247mmで、MHI-2587の方が23mm長くなっています。形はMHI-2587が厚さ32mmで奥行き67mmの平たい形、MHI-2585が高さ70mmで奥行き36mmの形で、同じ長さの差でも出っ張る向きが違います。そのため、引き出しやポーチにしまうときは、長さだけでなく、平たく寝かせるのか細く立てるのかで収まりやすさが変わるでしょう。
収納場所の長さに余裕がないならMHI-2585の方が収まりやすくなります。引き出しに平たく寝かせてしまいたいなら、厚みの薄いMHI-2587の形が合うはずです。
カラー > カラー
MHI-2587はブラック、MHI-2585はホワイトで、選べる色が1色ずつに分かれています。洗面台やドレッサーに出しっぱなしにする人にとっては、置き場所の雰囲気に合うかどうかが使い続けやすさに関わってくるでしょう。
色で決めたい場合は、ブラックならMHI-2587、ホワイトならMHI-2585を選ぶことになります。
いちばん大きな違いはストレートにも使えるかどうかです
MHI-2587はカール/ストレート/2wayのアイロンで、MHI-2585はカールのアイロンです。この2機種で迷ったら、まずこの差から考えるのがいちばん確実でしょう。
ふだんは巻き髪にして、ときどき前髪や毛先をまっすぐ整えたいという人なら、MHI-2587を1本持っておけば道具を増やさずに済みます。逆に、髪型はいつも巻き髪で、まっすぐ伸ばす使い方はしないという人には、MHI-2587の2wayは出番がありません。
つまり、MHI-2587を選ぶ意味は、使い方の幅が広がる点にあります。巻くことにしか使わないなら、上位モデルだからといって得になるわけではないのです。
MHI-2587は低い温度と中間の温度を選べます
MHI-2587は120/140/160/180/200℃の5段階、MHI-2585は140/180/200℃の3段階で温度を切り替えます。140℃、180℃、200℃は両方にあり、MHI-2587だけに120℃と160℃があります。
最低温度は、MHI-2587のほうが20℃低くなります。髪の傷みが気になるときや、細くやわらかい髪に軽くクセをつけたいときに、熱を控えめにできるのは安心ですね。
また、MHI-2585は140℃の次が180℃なので、その間の温度を使いたい人にはMHI-2587の160℃がちょうどよく感じられるはずです。反対に、いつも180℃や200℃でしっかり巻いている人なら、MHI-2585の3段階でも困ることはないでしょう。
上位モデルは本体が長く、少し重くなります
本体の外形寸法は、MHI-2587がW270xH32xD67mm、MHI-2585がW247xH70xD36mmです。幅はMHI-2587のほうが23mm長いので、引き出しやポーチにしまうときは、その分の長さが必要になります。
重さは、MHI-2587が約310g、MHI-2585が280gで、30gの差があります。ただ、この差を気にするかどうかは人によって違うでしょう。
本体の形も2機種でかなり違います。MHI-2587は高さ32mm・奥行67mmの平たい形で、MHI-2585は高さ70mm・奥行36mmです。
しまう場所の幅や深さに合わせて、どちらが収まりやすいかを確かめておくと、買ったあとに困りません。
消費電力はMHI-2587のほうが大きくなります
100V時の消費電力は、MHI-2587が0~620W、MHI-2585が0~420Wで、上限は200W違います。上位モデルのほうが多くの電力を使う設計になっているのです。
朝の支度でドライヤーと同じコンセントを使う家庭では、この上限の差が効いてきます。同時に使うことが多いなら、コンセントの分け方を先に考えておくと安心です。
240V時の値は、MHI-2587が0~950W、MHI-2585が0~470Wで、差は480Wまで広がります。電力を少なく抑えたい人にとっては、MHI-2585のほうが扱いやすいといえるでしょう。
まとめ
カールもストレートも1本で済ませたいならMHI-2587、巻き髪だけを作るならMHI-2585が合います。MHI-2587は温度を5段階で選べて、下は120℃まで下げられます。
その代わり、本体はMHI-2585より長く、30g重く、消費電力も大きくなるので、その点は頭に入れておきましょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
モッズヘアMHI-2587 が向く人
MHI-2587は、巻き髪とストレートの両方を1本でこなしたい人に向いています。120℃から160℃まで細かく温度を選べるので、髪の状態に合わせて熱を控えめにしたい人にも合うでしょう。
本体が長くて重めな点と、消費電力が大きい点を気にしないなら、こちらを選ぶ価値があります。
モッズヘアMHI-2585 が向く人
MHI-2585は、ヘアアイロンを巻き髪にしか使わない人に向いています。本体はMHI-2587より23mm短く、消費電力の上限も低いので、しまいやすく電力も抑えられます。
いつも140℃以上で巻いていて、温度は3段階あれば足りる人なら、こちらで十分ではないでしょうか。



